肩は○○で可動域が・・・
こんにちは、タカです!
野球をやっていて
肩甲骨が硬いと言われる人
多くないですか?
しかも、
なぜ硬くなったのか
分からない!
たぶん大きくの人が
そうだと思います。
なので今回は、
その硬くなる理由と
可動域を上げる方法を
お伝えしようと思います。
これを知らないと、
硬くなったまま
パフォーマンスは下がり
怪我が起きやすくなります。
しかし、
知っているだけで
しっかりとパフォーマンスができ
怪我を防ぐことができます!
まず、
肩甲骨が硬くなる
理由としては
送球や投球など
投げる度に肩甲骨周りに
負荷がかかることで
大きなストレスとなります。
この大きなストレスが
大きな要因とされています。
ストレスがかかることで、
肩甲骨周りの筋肉が
硬くなってしまいます。
硬くなったまま
野球を続けると、
肩の動かせる
範囲が狭くなり
無理して力で
投げようとしてしまいます。
そうすると、
野球肩や野球肘などの
障害が起きてしまいます。
好きな野球が怪我で
楽しめないなんて嫌ですよね?
かといって、
何もしたらいいのか
分からない・・・
そんな人のために、
簡単なストレッチを
お伝えしようと思います!
〈 簡単ストレッチ 〉
1.まず、横向きで寝ます
その際、頭に枕をしいてください。
2.床側の手を肩の高さで
伸ばします
3.伸ばした手の肘を90°に曲げます
4.肘を曲げた方の手首を
反対の手で持ちゆっくりと
床につけていきます
5.これを、15秒の3セットで
両手行いましょう!
ポイントとしては、
・呼吸をしっかり行う
・背すじは伸ばす
です!
この2つのポイントを
意識しながら行いましょう!
これを見た今すぐ、
行いましょう!!
すぐに行うことで
習慣化に繋がります。
習慣化されるだけで
効果が出やすいです!
最後まで読んでいただき
ありがとうございます!!