怪我して後悔する前に見て!
こんにちは、タカです!
野球する前にはストレッチ!
と考えてしっかりとストレッチ
している
なのにプレーの後に
体が痛くなったり...。
と悩んでないですか?
実は僕もそうでした。
無駄な努力はなるべく
したくないですよね??
今回は
測定アーチの作り方
をお伝えします!
これをやらずにいると
いくらストレッチを行っても
怪我して痛い思いをするだけ。
痛くて病院いって治して
また怪我する、
この悪循環の繰り返しに
なってしまいます。
いつまで経っても
怪我と離れることができない、
怪我を理由に好きな
野球ができないままです。
実践することで、
あなたは
怪我を未然に防ぐ
ことができます。
更に、
パフォーマンスを向上する
こともできます。
そうすれば、
怪我の不安がないまま
パフォーマンスができるので
満足したプレーができ
更に野球を楽しめるでしょう。
特に
ピッチングやバッティングに
効果が◎
その驚くべき方法は
お風呂上がりの
1分間ストレッチ
です。
ほんとにそれだけでいいの?
って思いますよね。
怪我を防ぐためには
土台を作る
ことが大前提なんです!
足底アーチは歳をとり、
体重が増えることで無意識
のうちになくなります
足底アーチという
土台を作らないと
身体の様々な部分に負荷が
かかってしまいます
その結果、
負荷を全身でカバーするため
肩や肘、脚などに痛みが出ます
いくら野球やる前にストレッチ
をやったとしても元の土台が
悪かったら効果はありません。
あなたが怪我をする原因は
日頃からの生活によって
出来上がったものなんです。
つまり、これから気をつければ
怪我を防ぐことやパフォーマンスを
あげることができるんです!!
〈 足底アーチストレッチ 〉
1.片方の足の指と指の間に
手の指を交互になるよう挟める。
2.足の指を挟んだまま
足の甲に向けて伸ばす。
3.あとは、両足とも10秒ずつ
3セット行う。
ポイントは
・足の指の間をしっかり開くこと
・気持ちいいと思うとこまで伸ばすこと
です!
はじめは指が上手く開かず
ちょっときついです...。
でも、
このストレッチを
続けることで
必ず、
怪我をしないようになります!
これを見た今、すぐに
実践してみてください!!
次の記事では
足の疲労のとり方を
ご紹介しようと思います。
最後まで読んでいただき
ありがとうございます!!